v0.11.0
v0.11.0
Section titled “v0.11.0”リリース日: 2026-02-12
未読共有設定をメンバー(アカウント)別に管理できるようになり、通知設定の柔軟性が向上しました。また、メンテナンスモードの仕組みとリリースワークフローの自動化が導入され、運用面が大幅に強化されています。一括配信フォロワーの自動登録処理が better-auth プラグインとして統一され、サービス間の一貫性が改善されました。
- 未読共有設定(sharedReadStatus)の追加: 未読の共有ステータスをメンバー(アカウント)単位で管理できるようになりました。新規 DB マイグレーション(
shared_read_status、member_notification_preference)とバックフィルスクリプトが含まれます。 - メンテナンスモード: 共有パッケージ
jiggerにメンテナンスモードのミドルウェア・チェック・ページ表示機能を追加しました。メンテナンス制御用のシェルスクリプト(scripts/maintenance.sh)も同梱されています。 - リリースワークフロー自動化:
release.ymlワークフローが大幅に拡張され、release-config.jsonと連携した自動リリースフローが整備されました。 - 一括配信フォロワー自動登録プラグイン:
proofサービスにbatch-anonymousプラグインを追加し、一括配信フォロワーの自動登録を better-auth プラグインとして統一しました。 - 店舗通知設定 UI: カウンターアプリの通知設定画面(
notice/+page.svelte)が拡張され、店舗ごとの通知設定リモート関数が追加されました。
- チャットルーム一覧(
ChatRoomList.svelte)の表示を改善 bellサービスの通知処理ロジックを大幅に拡充(+352 行)fizzサービスの処理を拡張・リファクタリングtapゲートウェイの認証ルート処理を改善doorゲートウェイにメンテナンスモード対応を追加- 各サービス・アプリの Wrangler 設定および Worker 型定義を更新
penthouseアプリでjigger依存が不足していたことによるビルドエラーを解消counterおよびpenthouseの HTML レスポンスにCache-Control: no-cacheを設定し、キャッシュに起因する表示問題を修正scheduled-releaseワークフローのgh release listコマンドから未対応のbodyフィールドを除去
対象サービス
Section titled “対象サービス”- apps: counter、penthouse
- gateways: door、tap
- services: bell、fizz、proof
- packages: cellar、jigger